おひさしぶりです。最近、ツイッターのせいで知らない人から「変態」と言われました。cramcramです。

エクステンデッドで競われたPTQ名古屋@千葉一次に参加してきました。
私自身は練りこみの甘いヴァラクートで1-4ドロップという散々な結果でしたので、こちらは割愛します(対戦相手は同型、エスパーコン、ドラン、ボロス、フェアリーでした)。
ベスト8の分布は以下の通りでした。

青白コン(優勝http://keiga.diarynote.jp/201101162342248758/
ジャンド(トリナクス入りのオーソドックスタイプ)
エルフ(シークレットテクはわからず)
フェアリー(シークレットテクはわからず)
オーメンヴァラクート(青白コンに近い除去大目のタイプ)
赤黒軽量ビート(http://60486.diarynote.jp/201101170043397232/
ナヤ(http://passermontanus.diarynote.jp/
ドラン(http://31176.diarynote.jp/201101162116542479/

レポートについては、それぞれのDNを見ていただくとしまして。
いずれのデッキもMOの上位デッキとは一味違い、ビートをしっかり意識した構成となっていたことが印象的でした。

特にオーメンヴァラクートのチューンには、自分が使っていたこともあって感動しました。レシピの掲載が楽しみです。

まつがんさんの軽量ビートは、エクテン版「吸血鬼」といったところでしょうか。ジャンド、ファリー、青白コンのいずれも、対策カードが引けないとすぐに殴り殺されてしまいます。動きが安定しており、神話と違って火力が積めるため、気を抜くと焼かれてしまいます。

ドランも、ライオンの入った軽量タイプ。少し重めに寄せたタイプも存在しますが、やはり序盤から押し込める方が強いようです。

フェアリーにせよ、オーメンにせよ、青白にせよ、各種タイタンとワームとぐろエンジンをよく見かけました。カウンターにバックアップされたフィニッシャーは、それだけで脅威ですね。

来週は長野に行く予定ですので、今度はもう少しマシな記事が書けるように頑張ります。

それではまた

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索