メタの整理と対策方法(スタン)
2010年2月25日 アニメ・マンガPTも終わってメタも大分整理されてきました。
そこで、メモ+頭の整理を兼ねて書いてみます。
①ジャンド
ビッグマナ+ビート+アドバンテージ。
8枚以上のタップインランドを投入したことで、ジャンドは前環境でいうところのトースト的なデッキになりました。
ジャンド対策には、それを超えるアドバンテージを得る(ナヤとか)か、高速化する(赤単とか)かです。
ジャンド同士の対戦でも、単体除去を減らしてアド系を増やすのがセオリーになっています。
②生物系
(ナヤ、ドラン、エルフドラージ、白トークン、バント、白、吸血鬼)
盤面と手札に大量の生物を用意して相手を蹂躙するデッキです。
この系統対策は「全体除去」です。
その上で、残りのカードの性能が相手に勝っている(負けていない)必要があります。
③カウンター・コンボ系
(白青、蔵の開放、時の篩、エスパー、グリクシス)
カウンターと、アドバンテージ(コンボ)で勝つデッキ群です。
この系統対策は序盤の「手札」「マナ」破壊です。
また、特定のカードに頼る傾向(ジェイス、蔵の開放、時間のねじれ)があるので、それをピンポイントで対策することも重要です。
④火力系
(ボロス、赤単)
この系統対策は序盤の「インスタント除去」そして「ライフゲイン」です。
⑤その他コンボ系
(蘇生、バラクート、変身、召還の罠)
この系統の対策は難しいのですが、コンボ以外の部分をしっかりと押さえてコンボにつなげさせないことが一番のようです。
そこで、メモ+頭の整理を兼ねて書いてみます。
①ジャンド
ビッグマナ+ビート+アドバンテージ。
8枚以上のタップインランドを投入したことで、ジャンドは前環境でいうところのトースト的なデッキになりました。
ジャンド対策には、それを超えるアドバンテージを得る(ナヤとか)か、高速化する(赤単とか)かです。
ジャンド同士の対戦でも、単体除去を減らしてアド系を増やすのがセオリーになっています。
②生物系
(ナヤ、ドラン、エルフドラージ、白トークン、バント、白、吸血鬼)
盤面と手札に大量の生物を用意して相手を蹂躙するデッキです。
この系統対策は「全体除去」です。
その上で、残りのカードの性能が相手に勝っている(負けていない)必要があります。
③カウンター・コンボ系
(白青、蔵の開放、時の篩、エスパー、グリクシス)
カウンターと、アドバンテージ(コンボ)で勝つデッキ群です。
この系統対策は序盤の「手札」「マナ」破壊です。
また、特定のカードに頼る傾向(ジェイス、蔵の開放、時間のねじれ)があるので、それをピンポイントで対策することも重要です。
④火力系
(ボロス、赤単)
この系統対策は序盤の「インスタント除去」そして「ライフゲイン」です。
⑤その他コンボ系
(蘇生、バラクート、変身、召還の罠)
この系統の対策は難しいのですが、コンボ以外の部分をしっかりと押さえてコンボにつなげさせないことが一番のようです。
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