昨日、緑単エルドラージで5-0しました。
勝因は①ダイスが強かったこと(4勝1敗)、②周囲が実験的なデッキだった上に、想定内だったことです。

デッキ選択は、
多色化したデッキが多いから、地盤の際を使えるデッキで行こう。
→あれ? 緑単エルドラージにしか入らないや。
という感じです。

<超簡易レポ>

1戦目:4色コントロール○○
こちらの速度が早く、地盤の際が刺さって勝ちました。

2戦目:4色コントロール(PW)○×○
2マッチ目の敗北はリセット後に土地しか引かず、「ソリン」「ジェイス」「アジャニ」と並べられたこと。
あとは、展開速度と相手の勘違い(ピンポンパンをカウンターしてくれたこと)で勝ちました。

3戦目:4色アグロ○○
展開力の差で勝ち。

4戦目:白緑エルドラージ○×○
デッキ的にも乗り手的にも相手の方の方が上でした。
1マッチ目はこちらだけエルドラージ。
2マッチ目はエルドラージをたがいに置いた後、展開力の差で負け。
3マッチ目はランデス戦術が当たって勝ち。

→コブラ・エメリア・悪斬のある白緑のほうが強いのは知っていました。
また、仮想敵として調整している迫害者入りのドランカラーも強そうです。
白が混ざるメリットはサイドからの除去と、エメリアの天使による展開力。
緑単のメリットは前述の地盤の際です。

5戦目:白緑召還の罠×○○
1マッチ目はイオナが出てそのまま負け。
2マッチ目は針でガラクを止め、エルドラージまで繋いで勝ち。
3マッチ目も同様。

<レシピ>
メインは特にいうべきこともなく、サイドはアホすぎたので割愛します。
メインについては、23まで絞っても土地を引きすぎることがわかりましたので、1枚くらいガーゴイルの城を入れようかと思ってます。
サイドは、色々踏まえて以下になりました。

4真髄の針
3酸のスライム
2苔のシャンブラ―
2茨異種
2帰化
2暴風

針とシャンブラ―はPW対策。
酸のスライムはシャンブラ―と合わせて、相手のエルドラージやランドを割ります。
茨異種は対ジャンドと、速攻による奇襲要員。
暴風はエメリアや同型対策。
帰化は見たまんまです。

本当は例の首輪も試したいんですが、鹿のおかげで被覆も怖くないし、ニッサのおかげでライフもある、ということから保留してます。


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